■スタヂオワーク
そんなワケでスタヂオに行ってきました
1時間音作りで個人練習とその後はバンドでリハ
機材が重すぎて汗だくになりすぎて吐きそうになったw( ˘•ω•˘ )
やっぱりデカい音鳴らさないとわからない事が多いよね
ノイズの乗り方やら音鳴りやら…
思い通りに出音をコントロールしようと思ったらまず個人練習で基準を作っとかないとバンドで音出した時にどこを出してどこを削ってがわからなくなっちゃうからねー
だから1時間でも僕には大事な時間なんです
ついでに言えばその時にセッティングに必要な時間も計っておいてどこを簡略化すれば転換時間を減らせるかも考えるワケですよ
ほら、ライブで対バンの時に転換の時に時間かかったら他のバンドさんに迷惑かかっちゃうからね
だから
出来るだけスムーズに
出来るだけ簡略化して
出来る限りトラブルを少なく
自分の音をコントロール下におく
これから僕がライブで求めるサウンドシステム
レコーディングとライブは全く別物だと思ってるからね(^ω^)
そのシステムを試行錯誤しながら模索するのがまた楽しいのです
だから今回のリハで削るべき箇所は見つけたからそれが一番の収穫(^ω^)
エフェクティブギタリストの苦悩であり最大の特権DA!(*゚∀゚*)