てとらにっき

バンドや機材•エフェクターの事や音楽の事をつらりつらりと書き綴っていきます。

■「自分」という名の箱庭

ちょっと昔のヴィジュアル系のタイトルみたいでしょ?(^ω^)

 

ってか、そんな事はどうでもよくね?www

 

そして今夜は月が綺麗です大丈夫(^ω^)

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1人でずっと曲を作ったりしてると良くも悪くも「自分好み」になるよね

でもバンド単位でリハに入ったりするといろんな違いを感じる


もちろん経験値の違いとかを感じて…
「力があまりにも足りなくて思い描いてる事が形に出来なくて悔しい…」とかは思うんですよ、やっぱり
ただそれが良いとか悪いとかではなく、僕の場合は新しい「刺激」として転換するようにしてるワケですよ


1人でやってれば気がつく事がない事に気がつくワケだから「僕にはできんわ」ではなく「まずやってみてから考えよう」ってなるんだよね
だって何もしなくて「出来ません」って言うの悔しいし嫌やん?www 

だからいつまでも箱庭の中にいてはいかんな、と
自分の引き出しを増やすためにもやってみたいなと思うんですよ

 

すぐに形にならなくてもいい
少しずつイメージに近づいていければ

 

ただ「自分らしさ」は必ず残す
でなければ僕がそのバンドでギターを弾く意味がないからね(^ω^)
その上でバンドのイメージに近づけるようにね…

 

こういうのがあるからバンドは楽しい( ・∀・)